ラジオ波の効果と特徴
体質改善
◯冷え性
◯疲れ
◯むくみ
◯リフトアップ
◯サイズダウン
◯肩こり
◯老化予防
美容効果
◯シミ
◯シワ
◯たるみ
◯小顔
◯リフトアップ
◯二重あご
◯毛穴の引き締め
ラジオ波には美肌・痩身の2大効果が期待できます。美肌効果と基礎代謝の向上が見込める点では、サウナに入りながらフェイシャルパックをするようなイメージです。
マシンを照射することによって体内の細胞に振動を与えます。すると水分や脂肪同士が擦られて摩擦熱が生じ、体内の温度が上昇します。そして血液やリンパの流れがスムーズになり、余分な老廃物や水分が体外に排出されやすくなります。
また体内の巡りが改善されて冷えやむくみが取れ、基礎代謝が上がり、痩せやすい体になります。
摩擦熱で肌を温めると、真皮層にある線維芽細胞(コラーゲンやエラスチンを作り出している細胞)が刺激を受けて、新陳代謝が活発になります。要するに、ラジオ波の摩擦熱によって肌のターンオーバーが促進されるのでコラーゲンやエラスチンが多く生み出されるようになり、ハリやツヤがアップします。
また、温熱作用で血流やリンパの流れが促進され、老廃物や水分が排出されることでむくみの改善やリフトアップにもつながります。
クリームの成分
●アロエベラ葉エキス
かなり暑く乾燥した地域で採れるアロエから抽出したもので、保湿効果が非常に優れており、火傷などの治癒効果が高く、肌の鎮静効果があります。
●ひまわり油
他の植物性オイルに比べてビタミンA,Eが多く含まれており、鎮静効果が優れ、角質に効果的です。
●セイヨウハシバミ種子油
脂性肌やニキビ肌によく使われ、肌の保湿力及び吸収力が非常に優れています。むくみや腫れを抑える効果があります。広がった毛穴を収縮させるアストリンゼント効果にもよい働きをします。
●アラントイン
コンフリーの葉や根から抽出され、傷の回復を促進する効果があり、優れた抗アレルギー作用(鎮静・抗炎症作用)があり、化粧品や医薬品などにも幅広く使われています。
●βグルカン
豊富なビタミン、カルシウム及びミネラル成分を含んでおり、優れた保湿力を通じて肌の弾力を強化します。また、小ジワや肌のたるみを緩和、及び防止し、くすんだ肌色を明るくします。そして、優れた肌への浸透力によってリフティング効果や抗菌効果を促します。
●マカダミアナッツオイル
優れた伸び性と浸透性のため、肌にやさしく作用するとともに、べたべた感が残りません。乾燥肌や老化肌に良く、「消えるオイル」という別名がついているほど肌への吸収が良く、肌の潤滑剤として使用されており、肌の皮脂構造と似ているため、肌を柔軟にする効果があります。特に運搬体及び柔軟剤として優秀な伸びと浸透力を持ち、吸収力が優れ、血液やリンパの流れを活発にします。
●トコフェリル酢酸
トコフェリル酢酸はビタミンEの一つとして無臭で、抗酸化機能が優れており、老化防止や腐敗効果、保湿効果、肌損傷防止効果などがあります。
●ヒアルロン酸ナトリウム
ヒアルロン酸とは肌、軟骨などの生体の連結組織に多く分布する多糖類物質です。アトピーのような敏感肌などの水分蒸発を抑えると同時に水分を吸収し、肌が適切な水分を維持できるようにします。主に肌表面及び肌の中の保湿を担当する成分です。
●茶葉エキス
緑茶の主要構成成分であるタンニン成分とカテキン成分は紫外線から肌を保護して、抗酸化効果を持っています。また、カフェインとデオフィリンという緑茶の有機化合物は、新陳代謝を調整して血液循環を促進します。また、ポリフェノールは抗酸化作用が優れており、老化を進める有害酸素を軽減させます。
●ヒオウギエキス
アヤメ科のヒオウギは、解熱や解読作用があると知られています。古くから薬剤として使用され、消炎、解毒作用があり、かゆみなどに使用されました。